当サロンでは、診断・治療・投薬などの医療行為は行っておりません。
★また占い、鑑定、宗教ではありません。
★≪下記の方のセラピーはお受けできません≫
*精神科・心療内科に通院または投薬・服用されている方
(症状によってはお受けできますので、お気軽にお問い合わせください。)
*心臓・脳に疾患、癲癇(てんかん)、統合失調症、パーソナリティー障害等の精神疾患のある方
*妊娠中の方、妊娠の可能性のある方
・ヒプノセラピーの個人セッションはお受けいただけませんが、ヒプノ赤ちゃんの講座は受講いただけます。
・妊娠中の方は、カウセリング・リラクゼーションのみご利用頂けます。
*ご本人以外の方からのお申し込み(ご本人が望まないセラピーは、効果的な結果に結びつきませんので。)
★《 催眠療法に対する誤解 》
×催眠療法は、無意識状態のうちにセラピストによるセラピーが完了している。
×クライアントは何もする必要がなく、知らないうちにセラピストが全部やってくれる。
○催眠療法ではクライアントが積極的にセラピーに参加しようとする意思がとても大切で、セラピーの主導権はクライアントにあります。
○セラピストの言葉掛けや誘導に応じて、ご自分が感じた素直なありのままの気持ちや感性をそのまま口に出して言葉で表現したり、感情も自由に表現していただくことがとても大切です。
○ヒプノセラピストは、クライアントがリラックスして心を開き普段はアクセスしにくい潜在意識にたやすくアクセスできるよう、黒子に徹してお手伝いをします。
○ですからこのセラピーの主導権はクライアントにあり、ご本人が積極的にセラピーに参加し、自分の問題(課題)を何とか改善するために自分の本心に真正面から立ち向かおうという、少しばかりの勇気とやる気がセラピーの成功の鍵を握ります。
○逆に心の底ではご自分が変化することを望んでいないし拒絶している場合は、どんなセラピーでも、効果を期待できるか疑問です。
○『本当の自分はどうしたいのか、どう生きたいのか、、、』、それをセラピーの中で見極めていくことも可能です。
○正直な自分の心に向き合う少しばかりの勇気が出てきたら、その時から癒しは始まります。本当に自分を癒せるのは、自分しかいないのです。
★《守秘義務について》
当セラピールームでお聴きした事は、全て秘密厳守です。
セラピストは個人情報・相談内容等についての守秘義務を負い、第三者に個人を特定できるような情報を開示する事はありませんので、安心してご相談下さい。
例えご家族から開示を求められても、ご本人の意向・同意がある場合を除き、
相談内容を開示する事はございません。
但し、生命に関わる場合、法令上の開示を求められた場合を除きます。
★《キャンセル料について》
当日、前日のキャンセル料は100%
3日前までは80%
それ以前は50%戴きます
★セッション当日の服装は、身体を締め付けないゆったりとした楽な服装でいらっしゃってください。コンタクトレンズの方は眼鏡でいらっしゃってください。